/home/raid/Archive/semi/yyyy 名前/yyyymmdd-名前-abstract.txt 英語と日本語の概要 著作件注意 /home/raid/Archive/semi/yyyy 名前/yyyymmdd-名前-ichimai.pdf 発表資料を1枚にまとめたダイジェスト、研究室前掲示用 著作件注意 /home/raid/Archive/semi/yyyy 名前/yyyymmdd-名前-yokou.pdf 予稿PDF 著作件注意 /home/raid/Archive/semi/yyyy 名前/yyyymmdd-名前-happyo.pdf 発表資料PDF 著作件注意 /home/raid/Archive/semi/yyyy 名前/yyyymmdd-名前-sotsuron.pdf 卒論PDF 著作件注意 ~/Desktop/INDEX ファイルの目録 ~/Desktop/sotsuron/ 卒論、予稿、発表資料の元となるTexやopenoffice.org、Officeなどのすべてのファイルなど。EPSファイルだけではなくもととなるパワーポイントのファイルも含む。 ~/Desktop/README 作成したプログラムの詳細な取り扱い説明書。これを読んで実験が再現できるように詳しく書く。(紙の卒論にもいっしょに綴じる) ~/Desktop/program/ 実験に使用したプログラムやデータなど ~/Desktop/gakkai/ 学会発表資料(学会で発表した人のみ) ~/Desktop/sankou/ 集めた参考資料など(紙の卒論にもいっしょに綴じる) ~/Desktop/ ノートパソコンのデスクトップのファイル(研究と明らかに無関係の物を除いてすべて) ~/My Documents/ ノートパソコンのマイドキュメントのファイル(研究と明らかに無関係の物を除いてすべて)http://kinoshita.ee.kanagawa-u.ac.jp/thesis.html /home/raid/WWW/data/thesis.html を例にならってまとめてダウンロード可能なことを確認すること
\begin{thebibliography}{99}% 文献数が 10 未満の時 {9}
%論文の場合
\bibitem{KM} %ラベルは特に決まりはないが著者のイニシャルを並べるなど
木下宏揚, 森住哲也:"中央銀行の発行に適した電子マネー",
%雑誌名、ボリューム番号、ページ番号、年号を必ず書く
信学技報,SITE2002-14,pp.27-32(2002).
%英語の著者名と題名を必ずコメント行として書くこと
%KINOSHITA Hirotsugu, MORIZUMI Tetsuya
%"An electronic money system suitable for the central bank"
%本の場合
\bibitem{K}
木下宏揚:"情報処理工学",コロナ社(2001).
%URLの場合
\bibitem{K2}
木下宏揚:"良い論文の書き方",http://kinoshita/tutorial/thesis.html
\end{thebibliography}
近年、すごい方法\cite{KM}\cite{K}\cite{K2}がいろいろと検討されている。
wget http://kinoshita/tutorial/thesis.html